2010/01/01

ユースケースについて

最近システム開発に携わっている人は、少なからず”ユースケース”という言葉を聴くかと思いますが、私自身はユースケースについて、いまひとつ馴染めていません。
システムの仕様を書くわけでもなくロジックを書くわけでもなく、あくまで”ケース”を書くこの道具は、どこまでアクチャルに、どこまで抽象的に書くべきなのか、どうもよく消化できません。

そんな中、読んだ本が以下の2冊です。
ユースケース入門 - ユーザマニュアルからプログラムを作る -

そのサブタイトルが買う気をなくさせてしまうような本ですが、、、

ユースケース実践ガイド -効果的なユースケースの書き方-

その筋では有名なウルシステムズさんの監訳本です。

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モデラーとしての参考書

UMTPで紹介した本以外で手元にあるものを。

UML/MDAのためのオブジェクト制約言語OCL 第2版

OCLの問題が出るのでOCL本を求めていたときに見つけた本です。

Java言語で学ぶデザインパターン入門

デザインパターンといえば、本家の本よりこちらの本のほうが有名かも・・・


パターンモデリングガイド - ビジネスパターンのためのUML -

GoFパターンの理解を深めるための1冊。


UMLモデリング入門 本質をとらえるシステム思考とモデリング心理学

買おうかどうか迷った挙句に買ってしまいましたが、入門書としては読みやすいと思いました。


UMLモデリングレッスン 21の基本パターンでわかる要求モデルの作り方

モデリングを実践する場が少ない私にとってはよい本でした。


モデルとプロセスをめぐる冒険

UML本ではなくデータモデリングの本ですが、よい本だと思います。


実践的データモデリング入門

こちらも、UML本ではありませんが、参考になった本です。

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2009/10/21

UMTP L3 の勉強そろそろ始めようかなと

サボってたUMTP L3の試験勉強でもしようかと、以前行ったL3試験オープニングセミナーの資料をひっくり返してみました。
まだL3試験対策本は出てないようなのと、自作のソフトの開発でもよいモデルを作れればと思い、これまで書籍を読み漁っていました。
モデリングは独学からスタートしているので結構どれも読み応えがあります。

以下、資料に紹介されている順番で英語の本を除いたリストです。■以降の文章はセミナー資料からの引用で私の紹介文ではないです。

■UML 2.x 仕様の一冊
UML2.0仕様書 2.1対応
その場でつかえるしっかり学べるUML2.0
独習UML 第4版 (CD-ROM付)
セミナー時には第3版だった。

■モデリング実践の一冊
思考系UMLモデリング即効エクササイズ―モデ力を鍛える13の自主トレメニュー
すいすい習得 UMLモデリング (豆蔵セミナーライブオンテキスト (2))

■分析モデリングの一冊
アナリシスパターン―再利用可能なオブジェクトモデル (Object Technology Series)
UMLモデリングの本質 (日経ITプロフェッショナルBOOKS)

■アーキテクトの一冊
エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented Selection)

■GRASPの一冊
実践UML 第3版 オブジェクト指向分析設計と反復型開発入門

■設計原理原則の一冊
アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技
セミナー時はまだ1版だったようです。

■デザインパターンの一冊
オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン

■組み込みモデリングの一冊
組み込みUML―eUMLによるオブジェクト指向組み込みシステム開発 (OOP Foundations)

■組み込みモデリングだけじゃない一冊
Executable UML MDAモデル駆動型アーキテクチャの基礎 (Object Oriented SELECTION)

■羅針盤としての一冊
UML モデリングのエッセンス 第3版 (Object Oriented SELECTION)
オブジェクト指向ソフトウェア工学OOSE―use‐caseによるアプローチ
Amazonでは中古しかなさげ・・・

■今後の一冊
オブジェクトデザイン (Object Oriented SELECTION)

あと、UML用語編(第2版)というのが紹介されていました。

上記のリストの本はもちろん全部買って読んではいません、それ以外にも読んだほんとかもあるので後でまとめようかと思います。

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2008/07/10

UMTP L3 モデラー受験しました。

まぁ結果は見えていましたが惨敗です。
落ちた自分が言うのも何ですが、予想通りの問題でさほどびっくりするような問題はでませんでした。
ただし、自分が思ったモデルと合致するかどうかでぜんぜん進み具合がかわってきます。

知識は問わないって説明だったのですがとりあえずOCLは理解していないと解けないモデリング問題がいくつかありました。
知識問題は正解率の割には全体の配点には貢献しないのでやっぱり後半3問のモデリング問題に集中するのが得策です。

ただし、部分点がもらえないので結構しんどい。
他人のモデリングを読む機会が今はほとんどないので、やっぱりそういう訓練してないと難しいですね。
あと2時間はあっと言う間に過ぎていきます。

やっぱり私は試験対策本がでてから受験した方がいいかもって感じです。
相変わらず質問者の意図がよくつかめなかったりするので。
L2までは予備知識でなんとかなったんですがねぇ・・・

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